発見
三田先生、諸葛孔明おめでとうございます。
昨日気付いてしまったんだが、桃の天然水を牛乳でわるとめちゃくちゃ美味。
まろやかな桃味の飲むヨーグルトみたいになるんだが、魂もなくゴクゴク飲める。
試す価値あり。
あとこれは発見ではないのだが、ハンドメイド作品を来年には販売できるようになりたい。
今のバ先で配当に見合わない労働、あ店を回す能力のない店長、度重なるセクハラパワハラ。
胃にそろそろ穴あきそうなので。
年末あたりは別件でバタバタしてると思うので、シフトを減らし、色々準備。
バイトする時間が無いが、稼ぎがないとそれはそれでしんどい。ということで。
ヒルナンデスのドケチ隊が学ぶんですみたいなコーナー見てて、始めなきゃと。
とりあえず今日も行きたくないけどバイト。
4連勤の2日目頑張るよ。
と言いながらも、電車内の向かいに座ってる男の人が、脚を大の字に開いて、荷物を1人分陣取って置いてるのを、中指立てたい気持ちを抑えてるそんな憂鬱な午後。
みんなも頑張ろう。
最後に大好きな平手友梨奈ちゃん(てち)の画像を置いておく。累も観たいけど、響も観たい。お休みください。
災害に備えて
こちらの記事をご覧になってくださった北海道の皆さん…ご無事でしょうか?
先日の台風に続き深夜3時頃に地震。
今年は日本が試されているのだろうか?
地震により大規模な土砂崩れなどの二次災害。朝から映し出されるホームセンターの大行列。
しかし、SNSには心配の声とともにまるで別世界のような平和な日常の投稿。
でも改めて災害対策を考えて欲しい。
資源は無限ではないのだ。
地震が起こったときに、ブレーカーやガスの元栓をしめたり、逃げ口の確保などは当たり前。
しかし事前の対策も必要なのだ。水とか充電器とかラジオとかカセットコンロとか。女性は生理用品についても考えなくてはいけない。
ご家族と避難場所など確認や認識できてますか?
確かに日本は他の国と違って戦争がなく平和ボケしがちだと思う。
でもそれは100パーセントではないのだ。
ここ忘れちゃダメ!!
やぁ9月。
録画してた実写の銀魂観たんだけど。
銀魂という作品がギャグ漫画なので、ここまでふざけていてももっといってもいいんじゃないかと思ったりした。
小栗旬さん、菅田将暉さん、橋本環奈ちゃん、というか出演されてる役者さんの演技がキャラクターの個性をすっごく大事にしてくれた上で、その役者さんしか演じることができないんだぞっていう要素を加えてるのが凄いと思った。
個人的にはエリザベスがツボ。
あの新八への一言のためだけに、山田孝之さん出演したの笑うしかないし、役者魂感じた。
実写映画あんまり好きじゃないんだけど、これはこれとして凄くいい。
紅桜篇みると、将軍篇も気になるな。
あと、昨日から20世紀少年の実写版観たくて観たくて仕方ない。
当時も大スクリーンで観たんだけど、怖さが強過ぎて大人になった今の自分として観たい。
あれは堤監督のこだわりが凄いし、評価は☆3になってるけど、成功した作品だと私は思ってる。
まどマギとFree借りるときに一緒に借りよ。
ハイスピード
ハイスピードを観た。
京アニさんのお家芸なのか、これは腐女子の心を掻き立てる内容だね。
まこはるちゃんよかったし、旭と貴澄の絡みとか、旭と郁弥の絡みとか。
まこちゃんとはるちゃんは共に依存してるし、なんなんだ。公式なのか?え??
知り合いのまこはるおばさんたちが発狂するのもよく分かる。
中学生男子って美しい(?)
心がときめいたのは、やっぱり桐嶋兄弟。
Free3期で夏也はセクシーに、郁弥は美しく成長したなーって、ハイスピ観て思いました。
中学生時代の2人はやっぱり可愛いさの方が強くって。頭ぐしゃぐしゃってしてあげたい。
あと、岩鳶中の水泳部って男女混合なのか。羨ましいな。
とりあえずひたすら夏也の女になりたいとなりました。
はー好き好き好き好き。
桐嶋夏也と桐嶋郁弥はネ申ofネ申。
お金ないけどグッズ厨したい。
大雨警報
昨日の天気やばかった。
私の乗ってた電車は最寄り駅1つ前で停電になり止まった。
最寄り駅に着いたら、たくさんの人が改札出口にいらして外に出れない。
雨も雷も神秘的なシチュエーションでハーモニーを奏で、私は魅入ってしまった。
ちょっと弱まるかと期待して、ショッピングセンターで雨宿りしながら、来年度の手帳を吟味していたらまたしても停電。
諦めて帰ろうと大雨の中バス停へ。
もうすぐ来るというのに誰も並んでなかったので先頭に。
確かに水深20㌢にもなってるとこ歩きたくないよなーって。
無事に帰ってこれたからいいけど、今日もこんな天気になるらしい。
地球大丈夫かな…。
カラフル
結構私メンタルが弱く、落ちるときはとことん落ちる人間。
傍から見ると人懐っこくて、コミュ力高くて羨ましいって言われるけど、本当は全然そんなことない。
誰かに嫌われるの怖くて、第一印象だけでもよくしようと必死なんだけど、結局空回りして、それを感じてたいていの人に対しては壁を作ってしまう。
とくに今どきの若者みたいかノリが苦手で、用がない限り関わらないようにしてしまうから陰キャであり、周りに呆れられたりする。
でも本当は寂しがり屋で、数えるほどしかいない友人には毎日会いたいと思ってしまう、めんどくさい人間なんである。
でも誰かに迷惑かけるのは嫌だから、1人で解決しようと頑張り鬱になる悪循環。
そんなときに聴くのがClariSのカラフルっていう曲。
勝手に私の中のテーマソングになってる。
まだ透明な私たちはどんな色にでも染まることができるから夢叶えよう。
レ・ミゼラブル
本日は古戦場初日。
静かな中でやると脳死周回過ぎるので、BGMのつもりで流したレ・ミゼラブルの映画が本当に素晴らしすぎた。
曲は有名だから、お風呂とかで歌ってたんだけど、本家のミュージカルは観てなかったんだけど、この映画を観て、人生を無駄にしてきたなと思えた。
作品はセリフと呼べるセリフはなく、すべてミュージカル。
そして時代背景もしっかりしてて本当に本当に心が締め付けられる。
大スクリーンでなんで観なかったのだろうか…。はぁ…。
コゼットのお母さんのエピソードが一番しんどく、当時はこんなにも身売りの女性が存在していたのだろうか…。
現在も池袋などを拠点に売春婦が活動をしているという話を耳にしたこともあり、実際に目にしたことがある。
理由はあるだろうが、とても汚らわしい存在だなと感じるのだが、こういった作中に登場する女性たちには不快とはまた別の感情で胸を締め付けられる。
人それぞれに信じる神や正義があり、それは誰かにとっては悪であり善なのだが、人間って愚かな生き物だ。
夢やぶれていたわ…。